病院職員のインフルエンザワクチン予防接種率

●指標の説明
医療機関を受診する人々は免疫力が低下していることが多く、病院職員がインフルエンザに罹れば、その職員から感染してします可能性が高くなります。このように、病院職員のインフルエンザワクチン予防接種率は、患者の安全にかかわる指標といえます。当院でも、職員が予防接種を受ける体制を組織的に整えています。
分 子 |
分 母 |
|
|---|---|---|
2017年度 |
586 |
601 |
2016年度 |
502 |
523 |
2015年度 |
477 |
477 |
2014年度 |
458 |
477 |
2013年度 |
412 |
431 |
分子:インフルエンザワクチンの予防接種をした職員数 |
分母:常勤職員数 |










